昔、僕がハンドメイドルアーを作っていた時代に、エラの部分に入れていた「JIN」という名前、これは、僕の名前「仁」(ひとし)の訓読みの発音で、高校時代、同級生から呼ばれていたニックネームです。
 仁(JIN)とPENCILを合わせて(JINPENCIL)略して【JINPEN】と、ハンドメイドへの強い思いを込めて名付けました。



数多くのサンプルを作る中で、スプラッシュとダイブ音がとても重要なポイントでした。   
大きいスプラッシュと強いダイブ音を出すには……試行錯誤を繰り返しながらたどり着いたのが、トップアイにカップを搭載するということ。
トップアイに搭載したカップにより、ダイブの際にパニック時のベイトフィッシュが発する高音質ダイブ音と、スプラッシュを両立する事を可能にし、深場まで広範囲にアピールすることが出来るようになりました。



トップでの釣りと言えば、ド迫力の水面爆発バイト!!
しかし……バイトは多くても乗らないことが多くイライラすることが多々あります。  
3フックシステムを採用することで、テスト釣行時は125mmのJINPENに対して、15cmから70cm前後のシーバスがキャッチできました。
そして、青物やシイラなど大型の魚種を狙う際にも安心して使用できる様に、真ん中のフックを外すことで2フック(大きい番手のフック)を装着出来るよう設定、貫通ワイヤーなので幅広い魚種に対応します。


今まで沢山のルアーをテストしてきましたが、トップの場合、ベリーをホワイトやシルバーに塗装したものと比べて、ギラつきやアピールが強いカラーの方が集魚能力・バイト率など格段に増えることが、僕の中ではデータとして蓄積されています。
そこで、ギラつきの一番強い素材である銀粉を使うことでアピール力を強くしました。本来であればアルミ貼りをしているので銀粉はいらないと思ってしまいそうですが、アルミ貼り+銀粉の煌めきのアピールの凄さを、釣り場にて体験してみてほしいです。